CAFFE & BAR 1988 PRONTO http://www.pronto.co.jp/

ベーカリー系の店舗だったので、今回はこのブルーベリーデニッシュを選びました。

似たような感じでアップルデニッシュを食した事がありました。

デニッシュ生地にブルーベリーの果肉ジャムを包んで焼き上げたものだそうです。

こちらもまた、それはうまうまレインボー・ムーンハートエイクでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けるとおかまバーの佇まいで味わう昭和の中華そばが嬉しいです。
m ( _ _ ) m
プレシア http://www.plecia.co.jp/

こちらも「わたしのしふくシリーズ」らしい「バウムクーヘン」です。

このシリーズのスポンジ生地に、かなりのオーラを感じますがこちらもそうでした。

新鮮な卵をたっぷり入れ一層一層丁寧に、しっとりした食感で口溶けよく焼き上げたそうです。

期待通りの美味しさで、それはもううまうまムーン・ゴージャス・メディテイションでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けるとついに出た背脂入りヤサイマシマシ冷やし中華が嬉しいです。
m ( _ _ ) m
ショーケースです。 行ってみましょう…。

ショーケースが魅せる、甘い誘惑に、ちゅうちゅう チュートリアル。

今回はこの生チーズパイをアイスコーヒーと共に愉しみました。

パイにレモンカスタードを重ね、チーズクリームもレモン風味となっていました。

銀座コージーコーナー http://www.cozycorner.co.jp/
来月11日まで世界のカップデザートフェア開催中だそうです。

爽やかな酸味も良く、それはうまうまムーン・プリンセス・ハレーションでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けるとついに出た背脂入りベジポタらーめんが嬉しいです。
m ( _ _ ) m

まずはこの優美な姿の「朝摘みトマト」です。

トマトの酸味と甘さをそのまま生かしたものだそうで、

トマトの餡を葛ぜりぃに浮かべてあるそうです。

ぷるぷるしたしあわせな食感に、只々頬張るのみでした。

そしてもう一品は、このパッケージに入った「花火咲く」です。

袋を破けば、お菓子の香りが広がりました。

しっとりした三層の浮島に蜜漬けしたパイナップルを散らした色鮮やかなお菓子でした。

こちらもまたいい感じで、うまうま稲妻真空チェストでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けるとラーメン激戦区で鍛えられたメンマが嬉しいです。
m ( _ _ ) m
菓匠 清閑院 http://www.seikanin.co.jp/

ショーケースです。 行って見ましょう。

ショーケースが魅せる、甘い誘惑に、なんなん 南海キャンディーズ。

まずはこちらでお奨めの一つだった、この「嵯峨野若草」をご紹介致します。

蓬を練り込みしっとりと焼き上げた生地で求肥と粒あんを挟んだものだそうです。

弾力の良い生地と程良い甘さの粒あんで、求肥が食感を愉しませてくれました。

訪問した日は気温も上昇気味で、思わずこの「風鈴」にも手が伸びました。

レモン味の爽やかな和風ぜりぃに、三色の羊羹を浮かべて清音奏でる風鈴をあらわしたそうです。

どちらも美味しくこちらは夏の風情よろしく、それはうまうま空中三段蹴りでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けると行列のできる店の隣店のラーメンが嬉しいです。
m ( _ _ ) m

期間限定でその名も「玄米とはちみつのケーキ」です。

クランキーの限定品をご紹介したきりのロッテのお菓子です。
ロッテ http://www.lotte.co.jp/

やさしいくちどけの玄米ケーキで、はちみつクリームをサンドしたそうです。

こちらも、うまうま稲妻拳法回転蹴りでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けるとオリジナル担々麺で青い色が嬉しいです。
m ( _ _ ) m
ショーケースです。 また行って見ましょう。

ショーケースが魅せる、甘い誘惑に、でんでん 電撃ネットワーク。

今回はその中から、このタルトポアを選びました。
イタリアントマトCafe’Jr. http://www.italiantomato.co.jp/cafejr/

大きな洋梨にキウイ・ブルーベリー・イチゴをトッピングした贅沢タルトです。

そう言えば一番好きなイチゴが乗ってないそんなピースがやって来ました。
ええ、大人ですから気にしてません。(なら書かない)

ともあれ美味しく、それはうまうま超力稲妻落としでした。

上のランキングアップバナーを1クリックして頂けると天然のマグロ一本まるごと使ったラーメンが嬉しいです。
m ( _ _ ) m